エンディングノートと葬儀について

終活の一環としてエンディングノートを残しておく方が多くなっています。

緊急の際に必要になる事柄を初めの方に記入しておくと役に立ちます。遺言書は、どのぐらいの金額を誰に自分の財産を譲り渡したいかについて書き遺すものなのですが、法的にも根拠があるため亡くなった後に効力があります。しかし、エンディングノートは法的な根拠はありません。ただし、法的には根拠がない分、法的な取り決めがなく自由に記入することが可能なため自分の気持ちを伝えられなくなった際に、非常に重要な役割を果たしてくれます。

エンディングノートに残しておきたい事柄は残されることになる大切な方に伝えたいメッセージももちろんですが、パソコンや携帯電話などに残っているデータを処分する方法など遺品整理に役に立つ情報も大切になります。ペットを飼っているのならば、ペットの基本的な情報や、かかりつけの動物病院、加入しているペット保険、ペットを飼育するにあたっての注意点やペットがなくなったときに葬儀の方法などを記入しておきます。

近頃は、めまぐるしい価値観の変化により、葬儀の方法も多様化してきていて、色々な葬儀のプランや形式が現われています。近頃は故人の希望に基づいて行われる葬儀に関心が高まっていることもあって宗教に囚われない方法が多くなっています。家族葬は近頃注目を集めている葬儀の一つで身内だけで執り行ないます。故人と深い関係がある友人や知人以外の一般人の参列者はいません。

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